藤井たくまとは
薬剤師×防災士

薬剤師としての医療の知識と、防災士としての知識をいかし、災害のときに人の命と健康を守る活動をしています。防災カードゲーム「避難所サバイバル」を使い、楽しく学べる防災教室を行っています。また、NPO法人を立ち上げ、地域のみんなで助け合える仕組みづくりにも取り組んでいます。
略歴
1998年8月19日長野県松本市で生まれる。
2017年より岐阜県へ移住
岐阜薬科大学薬学部卒業
大学時代より大垣で活動
大垣市興文校下在住
「現場で動き、形にする実行力」
「たくましい大垣へ」という想いのもと、若さを活かした行動力と、思い立ったらすぐに動く実行力を強みとしています。薬剤師・防災士としての知識と経験を土台に、防災教育や地域活動をスピード感をもって形にしてきました。人と人をつなぎ、支え合える、しなやかで強い地域づくりをこれからも進めていきます。

藤井たくまが立ち上がったきっかけ
「この社会は、誰かの負担の上に成り立っているのではないか」
――防災教育やボランティアに関わる中で抱いた違和感が、私の原点です。薬剤師として医療の現場に立つ中でも、制度では支えきれない部分を人の善意で補っている現実を見てきました。本来は社会の仕組みとして支えるべきです。しかし、憂うだけでは何も変わりません。
現場で得た声をまとめ、届けることが必要です。医療と防災の現場に関わってきた自分だからこそ、その声を社会に伝えていきたいと考えています。
なぜ大垣市で活動するのか?
なぜ長野県出身の私が大垣市で出馬するのか――その理由はシンプルに「大垣が好きだから」です。
初めて訪れたのは大垣祭りで、多くの人でにぎわい、若い世代も活気にあふれるまちの姿に強く惹かれました。大学時代からご縁があり、薬局でのアルバイトを通じて地域の方々と関わる中で、このまちの温かさや人のつながりを実感してきました。
さらに、妻が大垣東高校の卒業生であり、「大垣で家庭を築きたい」という想いが一致したことも、大きな決め手となりました。
暮らし、働き、人と関わる中で、大垣は私にとって“第二のふるさと”と呼べる存在になりました。この大好きな大垣を、より良く、よりたくましくしていきたい。その想いを形にするために、大垣での出馬を決意しました。
藤井たくまだからこそ!
大垣祭りのときには多くの人でにぎわい、若い世代の姿も目立ちます。しかし、普段のまちはどうでしょうか。
人口減少が進む中、日本全体と同様に岐阜県や大垣市もその影響を受けていきます。かつて交通の要として栄え、今も暮らしやすい魅力あるまちだからこそ、この良さをどう未来につなぐかが問われています。関係人口を増やすことも大切ですが、最終的に「ここで暮らしたい」と思う若者を増やすことが重要だと考えます。
私は長野県出身として外から大垣に出会い、その魅力に惹かれて移り住みました。地元の方が大切にしてきた価値に加え、外から来たからこそ感じる新鮮な視点があります。内側の強みと外からの視点を掛け合わせることで、より多くの人に選ばれるまちへ。
藤井たくまだからこそ、その橋渡し役として大垣の未来に貢献していきます。

座右の銘・好きな言葉
座右の銘:転禍為福(てんかいふく)
災いや困難を、ただの不幸で終わらせず、次につながる力へと変えていく。
どんな出来事にも意味を見出し、地域や人のために活かしていく姿勢を大切にしています。
防災活動や地域づくりにおいても、「もしも」を「よかった」に変える備えと行動を積み重ね、より良い未来につなげていきます。
好きな言葉:友垣(ともがき)
「友垣」とは、気心の知れた仲間や信頼で結ばれた人のつながりのことです。私はこの言葉が好きで、人と人との支え合いこそが地域の力になると考えています。防災や地域活動を通じて、顔の見える関係を広げ、いざという時に助け合える“友垣”の輪を育てていきたいと思っています。
所属団体 令和8年4月末時点
NPO法人 避難所サバイバルチーム 【代表理事】
一般社団法人 大垣薬剤師会
公益社団法人 大垣青年会議所
大垣城ライオンズクラブ 大垣ハナミズキクラブ支部
NPO法人 大垣市レクリエーション協会
興文地区
興文地区社会教育推進協議会【会長】
興文地区センター運営委員会【常任委員】
大垣市興文校下体育振興会【理事】
興文地区防災士会
興文地区食生活改善協議会
プライベート
趣味
■卓球(ラージボール)
体を動かしながら仲間と交流できるラージボール卓球を楽しんでいます。年齢や経験に関係なく誰でも参加しやすく、つながりを感じられるのが魅力です。プレーを通じて自然と会話が生まれ、人との距離が近づくこの時間を大切にしています。
■読書
分野を問わず幅広く本を読み、知識や視野を広げることを大切にしています。歴史や社会、実用書などから新しい考え方に触れ、自分の活動にも活かしています。落ち着いて物事を考える時間としても、読書は欠かせない習慣です。
好きなもの・苦手なもの
シンプルな味わいの豆腐や、ちくわ・かまぼこなどの練り物が好きです。食事量は比較的多く、一食でお米を2合ほど食べることもあります。実は猫舌で、熱いものは少し冷ましてからいただきます。焼肉では冷まし皿が欠かせません。